ミリシタと歩いた1年を振り返る
おはようございますこんにちはこんばんは はるみんです
この記事は「なつやすみプロデュースノート」の14日目の記事になります。
昨日の記事は🍢(おでん)さんの「杏ちゃんがやってたからDJに興味を持った話」でした。
一口にDJといってもいくつかの種類があり、その中でも杏ちゃんがやっていたタイプのDJの紹介で個人的に興味深い内容でした。気になった方は上のリンクより是非。
この記事ではミリシタ関連での私の主観における1年の振り返りをやろうと思います。
よろしくお願いいたします。
・はじめに
私自身、GREE版のプレイ経験があるミリシタからのプロデューサー、というタイプになります。
なのでミリシタリリース時点では何人か知っていて、その中でも琴葉が気になっている、という状態でミリシタに触れることとなりました。
リリース後に紬と歌織さん、TB後に琴葉と美也、その後のMFイベ後に瑞希を
担当アイドルとして捉えています。
・リリース直後
さて、ミリシタリリースなわけですがこの頃のミリシタはお世辞にもちょっと良い…とは言えないものでした。
端末によっては通信が重かったりUIが分かりづらい部分が多かったりなど不親切な部分が目立つかな、という状態でした。
ですが、最大6レーンでのプレイ、デレステに先駆けての縦画面プレイ(デレステは10月に実装)、またリズムゲーをプレイせずに経験値等を入手する「お仕事」機能など非常に魅力あふれるコンテンツが揃っていました。ホーム画面で3Dモデルのアイドルが動いたり喋ったりなども嬉しいものでした。
また、上記の不満点も後々のアプデで改善されていきます。
・イベントとかMEG@TON VOICE!
この頃はショータイム先輩やミリコレ、プラチナスターシアターなどのイベントが開始されて少しづつ盛り上がってきた頃ですね!
個人的に一番大きなトピックはMEG@TON VOICE!でした。ぴょんさんたちのトークやライブパートもさることながら、みなみちゃんやこーりーが初ステージと思えないものを見せてくれてミリオンライブというのをそこで感じられてとっても嬉しかったです。
・THE@TER BOOST!
年末年始の一大イベントでしたね。
各陣営アイドルに負けないくらい個性に溢れたプレゼン・企画に溢れ、また様々なドラマの生まれたイベントでした。私も紬Pのみなさんと一緒に頑張っておりました。
他にもこの期間中にニコ生で3rd幕張もありましたね。ボロボロのボロ泣き状態でした。どうして全員CDより上手なんでしょうか。
・種田さん&琴葉合流
ここでもPの涙腺はボロボロ。合流コミュとか生放送でのゆきよさんのお手紙がとてもとてもズルかったです。
・シアターイベのジレハ、ツアーイベの華金
(おそらく)それぞれのイベントにおける上位4凸のボーダーが非常に高かった曲です。
ジレハは直前に琴葉合流があったこと、華金は相当数のPに曲が刺さったことが原因かなと考えています。私も頑張って走ったイベントですね。大変でした…
(ジレハ346位、華金2401位)
・5thライブ
はじめてのLV、はじめてのリアタイでした。
開幕前に2日とも昴が挨拶してくれたこと、殺人的なセットリスト、例年以上に燃えている出演陣、よく生きて帰ってこれたなと感じております。
ピックアップするのであれば
Day1ソロ:瑠璃色金魚と花菖蒲 ユニット:花ざかりWeekend✿
Day2ソロ:ムーンゴールド ユニット:ジレるハートに火をつけて
です!本当は全部って言いたいですが。 BD早く出しましょうランティスさん!
・1周年イベント
いや、ひたすらに長いイベントでした。
普段の7~9日でもヒーヒー言ってるのにそれよりも長い13日というのはきつかったです。
とはいえ演出も曲も1周年にふさわしい素晴らしいものだったと思います。
イベント終了後も新規ユーザーに向けたゆるさでの記念カードの獲得など本当に良く出来てるなと思いました。
また、冒頭でも触れたアプリの不満点などもすっかり解消されてかなり遊びやすくなっていますね。
この1年でミリシタは見違えました。
・さいごに
ざっくりと紹介する形になりました。
僕自身まだまだPLvも中途半端で認識の甘い部分も多いです。
でも、担当に向ける想いは誇れるくらいには持っています。
すっかり沼にもハマりきって目下の楽しみはTBイベントと5thのBDです。
この先2周年3周年もこんなふうに迎えられたらと思います。
文字ばかりで少し長くなりましたが、ここまでを振り返りにしたいと思います。
明日のプロデュースノートはみずあおいさんの「インディゴ・ベルはいいぞ」です。